東京魚市場買参協同組合

東京魚市場買参協同組合

私どもは、東京都民はもとより、近県の消費者に直接水産物の安定供給と消費の拡大を図ることに積極的に取り組む組合員の方々に対し、様々な形でバックアップを行う為の非営利の団体です。

組合は、組合員全体に関わる諸問題と真摯に向き合い、組合員に対しさまざまな活動を通して、知りえた市場の現状や、組合員の利益となる様々な情報の提供を行っていきます。

NEWS

2017.10.02
HPのセキュリティ強化(SSL暗号化)対応措置を講じ、安全に閲覧頂ける様にしました。対応に伴い、今後のHPアドレスは https://www.baisan.co.jp/ となります。
2017.07.01
ホームページ開設

設立趣旨

昭和25年4月、水産物配給規則の廃止により、セリ売制度、水産物仲買人制度が復活。東京都は、仲買人に参入できなかった者へ買参人としての許可を出した。昭和27年10月、買参人が組織した任意団体が当組合の起源となっております。

 

昭和46年法律改正以来、市場制度の基盤整備が進む中、水産物流の多様化とともに、流通業界の体質改善、経営合理化が叫ばれ、その必要性から昭和48年11月、中小企業等協同組合法に基づき『東京魚市場買参協同組合』に改組しました。

 

改正により、従来の売買参加の許可制が承認制に改正されたが、都民への生鮮食料品の安定供給を第一とする認識を深くし、制度の運用について組合員の指導に努めたことが組合の基盤となっております。更に、組合員の経済的、社会的地位の向上を図るとともに、都民はもとより近県の消費者に対して、直接水産物の安定供給と消費拡大を図ることに積極的に関わって参りました。

 

平成11年の法律改正による東京都条例の整備にあたり、殊に売買取引の原則が「セリ・入札」から「公正かつ効率的な取引」に大きく改正された点に着目、その意義を認識して卸、仲卸と協調しつつ行政当局に意見を具申し、新法の定着に寄与して参りました。

 

現在も卸売業者、仲卸業者等市場関係者と協力し、東京都の取引運営協議会や水産物部取引委員会、各専門部会において公正取引の推進と市場の活性化を目指し、円滑な市場運営の確保に積極的に参画しております。

特に、豊洲市場への移転に関し、買参人の立場で移転後の物流問題等に積極的に取り組んでおります。

主な事業内容

1.組合員の取り扱う水産物の共同購買。
2.組合員に対する事業資金の貸付け(手形の割引を含む。)及び組合員の
      ためにするその借入れ。
3.商工組合中央金庫、中小企業金融公庫、国民金融公庫、銀行、相互
      銀行、信用金庫、信用協同組合に対する組合員の債務の保証、
      又これらの金融機関の委任を受け、組合員に対する債権の取立て。
組合員の経済的地位の改善のためにする団体協約の締結。
5.組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する
      知識の普及を図るための教育及び情報の提供。
6.組合員の福利厚生に関する事業。
7.組合員の為の関係官庁への申請及び届出書類に関する事業代行。
8.前各号の事業に附帯する事業。

組合にご関心のある方は
当組合では常時ご入会していただける方を募っております。これからの市場での商取引等における組合の活動内容に関心をお持ちの方は、お問い合わせフォーム、またはTELにてお気軽にご連絡ください。